1951-12-15 第13回国会 衆議院 労働委員会 第1号
同日 委員平澤長吉君辞任につき、その補欠として天 野公義君が議長の指名で委員に選任された。 同月十四日 赤松勇君が委員を辞任した。 同月十五日 川島金次君が議長の指名で委員に補欠選任され た。 同日 理事吉武惠市君及び青野武一君の補欠として船 越弘君及び前田種男君が理事に当選した。 同日 理事島田末信君十二日委員長就任につき、倉石 忠雄君が理事に補欠当選した。
同日 委員平澤長吉君辞任につき、その補欠として天 野公義君が議長の指名で委員に選任された。 同月十四日 赤松勇君が委員を辞任した。 同月十五日 川島金次君が議長の指名で委員に補欠選任され た。 同日 理事吉武惠市君及び青野武一君の補欠として船 越弘君及び前田種男君が理事に当選した。 同日 理事島田末信君十二日委員長就任につき、倉石 忠雄君が理事に補欠当選した。
○政府委員(平澤長吉君) 只今河崎委員からいろいろ承わつたのでありまするが、厚生省といたしましては、昨年からのこれは問題でございまして、只今仰せられる通りでございます。
○政府委員(平澤長吉君) その事柄は今いろいろお話がありますが、私ども折衝を今までいたしておる経過におきましては、事務上の問題についてまた妥結が完全に行つていない、併しながら先ほど申上げましたことが甚だ概念的であつたかとも存じまするが、その点は私どもの観測するところでは、それは間もなく解決するであろうと、こういうふうに考えておるのであります。
○政府委員(平澤長吉君) 私から厚生省の関係のことを御説明申上げます。 行政機関職員定員法によりまする厚生省の現定員は本省が四万五千百六十六人であります。それから引場援護庁が二千三百五十九人、合計四万七千五百二十五人でございます。改正法案によります新定員は、本省が四万三千百八十八人、引湯援護庁が千七百七十九人、合計いたしまして四万四千九百六十七人でございます。
(管財局国有財 産第二課長) 牧野 誠一君 電気通信事務次 官 靱 勉君 電気通信事務官 (大臣官房審議 室長) 金光 昭君 專 門 員 吉田 弘苗君 專 門 員 中村 寅市君 ――――――――――――― 十一月十七日 委員平澤長吉君辞任
同月十三日 委員平澤長吉君辞任につき、その補欠として高 橋英吉君が議長の指名で委員に選任された。 同月十四日 委員石井繁丸君辞任につき、その補欠として井 上良二君が議長の指名で委員に選任された。 同日 猪俣浩三君が理事に補欠当選した。
○政府委員(平澤長吉君) 厚生大臣に関する質問にお答えいたします。 御質問のありました健康保険につきましては、只今御指摘になりましたごとく、経済は必ずしも楽なわけではございませんけれども、現在もどうやら国庫余裕金の一時借入によりまして、円滑な運営をいたしておると信じておるのであります。
(第三部長) 岡田 武彦君 参 考 人 (埼玉県宝珠花 村長) 森 進君 参 考 人 (東京大学教 授) 金澤 良雄君 専 門 員 西畑 正倫君 専 門 員 田中 義一君 ――――――――――――― 五月二十八日 委員平澤長吉君辞任
○政府委員(平澤長吉君) 只今上程されました生活保護法の一部を改正する法律案につき、その提案理由を説明いたします。 本法律を提案いたします理由は、先に制定公布された社会福祉事業法の中に規定されている福祉に関する事務所の設置に伴いまして、生活保護法の実施においても、これに対応し、保護の実施機関及び費用等の規定を改める必要が生じたからであります。
○政府委員(平澤長吉君) 只今質疑応答のございましたのを、途中からでございますが、私も承わつたのでありますが、私はこの法案が谷口委員のおつしやられるように、決定いたしましたことを普及宣伝するということでなしに、現に上程せられておりまするところの法案でありまするから、その法案の内容の説明ということにおいては私は差支えないと存じます。
○政府委員(平澤長吉君) お答えいたします。私は一方的なことを申上げるということは断じていかんと思います。併しながら今政府の提出しておるところの法律案の趣旨は御承知の通りであります。その範囲内のことは、これは政府の公務員とすれば、その範囲内においては私は差支えないものだと存じております。
○政府委員(平澤長吉君) 只今議題となりました検疫所の支所及び出張所の設置に関し承認を求めるの件について提案の理由を説明いたします。
同日 委員平澤長吉君辞任につき、その補欠として飯 塚定輔君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員塚田十一郎君辞任につき、その補欠として 高木松吉君が議長の指名で委員に選任された。 五月十日 委員荒木萬壽夫君辞任につき、その補欠として 園田直君が議長の指名で委員に選任された。 同月十四日 委員石原登君辞任につき、その補欠として、中 島守利君が議長の指名で委員に選任された。
○政府委員(平澤長吉君) そのときには今藤原委員からお話がありましたが、調査をいたしまして、そのことが真実であるとすれば、その場合において処置をいたすようにいたします。
○政府委員(平澤長吉君) 只今保利大臣は衆議院の予算委員会に出ておりますので、出席いたしかねるということを伝えて置きます。
○政府委員(平澤長吉君) 只今議題となりました審議会の整理等のための厚生省設置法等の一部を改正する法律案につきまして提案の理由を御説明いたします。
同日 委員平澤長吉君及び林百郎君辞任につき、その 補欠として橋本登美三郎君及び田島ひで君が議 長の指名で委員に選任された。 同日 高塩三郎君が理事に補欠当選した。
○政府委員(平澤長吉君) 社会福祉事業法案につきましては、先日以来御熱心に御審議を頂きまして、本日委員会で可決をみましたことは、誠に有難く感ずる次第であります。御要望事項等につきましては、今後必ず善処いたしまして御期待に副いたいと存ずる次第でございます。
(外国為替管理 委員会委員) 大久保太三郎君 行政管理庁次長 大野木克彦君 検 事 (法務府矯正保 護局長) 古橋浦四郎君 国税庁長官 高橋 衞君 委員外の出席者 專 門 員 龜卦川 浩君 專 門 員 小關 紹夫君 三月二十日 委員平澤長吉君辞任
○政府委員(平澤長吉君) 只今議題となりました国立光明寮設置法の一部を改正する法律案につきまして提案の理由を御説明いたします。 昭和二十四年十二月に公布されました身体障害者福祉法は、昨年四月一日より施行されまして爾来身体障害者の福祉の施策はこれによつて着々と進められつつあるのであります。
○政府委員(平澤長吉君) お答えいたします。御希望の点は誠に御尤もでここいまして、只今提案いたしました神戸に新らしく運営をいたしまするためにこの法律を出したのでございまするが、この意図は即ち二カ所、神戸を合せて三カ所になりますので、政府といたしましても漸次これらのことを拡張して参りたい、こういう意図から出ているのであります。
○政府委員(平澤長吉君) 厚生省といたしましては、是非とも存続のみならず更に整備をいたしましてやつて参りたいという考えでおる次第でございます。
○政府委員(平澤長吉君) 提案理由の御説明を申上げます。 只今議題となりました災害救助法の一部を改正する法律案についてその提案の理由を説明いたします。
○政府委員(平澤長吉君) 私は只今委員長からお話頂きました平澤でございます。この度厚生政務次官に就任をいたしたのでございますが、微力ではありますけれども大臣の御方針御趣旨に副いまして当委員会における活溌なる御意見御方針等をよく聽取いたしまして、この厚生行政を皆様の御協力によつて又御指導によつてやつて参りたいと思う次第でございます。簡單でありますが御挨拶申上げます。
幸吉君 北川 定務君 田嶋 好文君 牧野 寛索君 山口 好一君 吉田 省三君 大西 正男君 石井 繁丸君 猪俣 浩三君 田万 廣文君 上村 進君 委員外の出席者 專 門 員 村 教三君 專 門 員 小木 貞一君 ————————————— 七月十三日 委員平澤長吉君辞任